親子で楽しく学べるCOTOCOTO

0歳から通える食育&料理教室「YaTTa!」、食事相談「Relief」を運営しております。

食育&料理教室cotocoto元木美咲が生涯忘れることのない味

お題「思い出の味」

 

はてなブログに引っ越ししているので、少しでもはてなの機能を使いこなしたくて、ブログチャレンジというものを実践中!

blog.hatena.ne.jp

 

なので、今日はお題スロットを回して投稿というのに、チャレンジします。

 

 

味覚と記憶

味覚と脳への影響と検索すると、さまざまな研究結果、論文がでてきます。

私は、論文を読む時に、全て肯定的に読まないようにしています。

 

人は、今までの経験や知識と混ぜ合わせて、文章を読み、理解して、

自分なりに要約されたものを生み出します。

 

経験を通して、自分が納得した上でピンとくる答えがあるはずです。

 

ということで、

味覚は記憶に深く関わっていると思いませんか?

 

私は、生涯忘れることのない味があります。

それは、「おばあちゃんが作ったおはぎ」です。

 

おばあちゃんが台所で作っている様子。

お皿いっぱいにおはぎが乗っていて、何個でも食べられるくらい、ちょうど良い甘さ。

 

おばあちゃんが元気だった頃、

毎年、お彼岸のときに作ってくれていました。

 

 

 

みさきがあんこ好きだから。

お彼岸の時に作ってくれてたおはぎ。

 

 

味は美味しさだけじゃない

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味が美味しいってのは、人それぞれ感じ方は違います。

 

私は、おばあちゃんが作ってくれるおはぎが大好きで、おばあちゃんも私が好きなことは知っていました。

 

うちは孫が多いのですが、ちゃんと私がおはぎ好きだからと、

「美咲、いっぱい食べなよー」

と私のことを想ってくれてることが、嬉しかったのかもしれません。

 

味は、美味しさの他にも、作り手の想いや、どんな環境で、どんな人と、

どんな会話をしながら、自分もどんな気持ちだったかさえも記憶に残ります。

 

親子で食育をしたい!と思ったのも、

味は美味しさだけじゃない。

栄養価だけじゃない。

楽しい食卓が美味しさを作り、栄養をつくる。

 

そういう風に、過去の経験からモヤモヤしたものから、自分の中での答えが出るまでになりました。

 

家族との食事の思い出、一つ一つが私の原点です。

 

 

 

おばあちゃんのおはぎ

おはぎ・ぼたもちのイラスト

 

おばあちゃんのおはぎは、毎年味が違いました。

作り方、目分量なのでしょう。

それも、毎年の楽しみだったりしてました。

 

レシピ本を見るの大好きでしたが、

その通り作っても美味しくないことが多々ありました。

 

私の作り方が悪かったかもしれないですが、

野菜の水分量、蒸発量など、その日の食材や器具によっても

味は微妙に違うのです。

 

だから、レシピはあくまで参考書で自分の感覚を磨くことが大事なんだなと思っています。

 

子どもは、舌が敏感なのでその感覚を磨きやすいです。

だから、2歳からの親子料理教室を思いつきました。

 

そして、親も一緒にする。

一緒にするんだけど、先生がいて違う環境でいてる我が子も見える。

 

出来た!瞬間一緒に喜び合える、仲間がいる。

 

そして、必ずお家でも、その話題で盛り上がるし、同じようにキッチンでお手伝いが出来るようになる。

 

 

2歳からの親子料理教室で、「おばあちゃんのおはぎ」のように

生涯忘れることのない味が出来たら嬉しいな*

 

さいごに・・・

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あなたの生涯忘れることのない味って何ですか?

 

まとめ

  • 味覚は記憶として残る。良いことも悪いことも。トラウマ記憶なく、楽しい記憶として蓄積出来る環境を。
  • 味は、美味しさだけじゃない。

    作り手の想いや、どんな環境で、どんな人と、どんな会話をしながら、自分もどんな気持ちだったかさえも記憶に残る。

  • 2歳からの親子料理教室は、人生に多大な影響を与える・・はず?!
  • cotocoto元木の食育は、「食でインスパイア(感化、奮い立たせる)

 

「インスパイア」という言葉、あつくるしい元木にしっくりきた単語です。

人の気持ちが変わるっていうのは、それぐらいの衝撃がなかったら動きません。

感化するためには、さまざまなところからのアプローチが必要です。

少しずつ形に出来るように、日々動きます!